ニューヨーク屋敷、ひろゆきに対して最初は「なんやコイツ」と嫌悪感を抱いていたと告白「不思議と、めっちゃ嫌いから入ってどんどん好きになってくよな」

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2021年7月25日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、ひろゆきに対して最初は「なんやコイツ」と嫌悪感を抱いていたと告白していた。

屋敷裕政:ひろゆきさんいいね。

嶋佐和也:ひろゆきさん好きよ。

屋敷裕政:ひろゆきさんって不思議と、めっちゃ嫌いから入って、どんどん好きになってくよな。

嶋佐和也:貴重よ、ああいう人は。

屋敷裕政:最初、「なんやコイツ」って思って、何年か前に。「論破します」みたいな時に。

嶋佐和也:だから、人知れず4年ぐらい前の単独で、ひろゆきさんのネタやってるからね。

屋敷裕政:誰にも言わず、内緒で。

嶋佐和也:ひろゆきさんのネタやってる人、今いっぱいいるけど。

屋敷裕政:知らんやろ。俺らもう4~5年前にひろゆきさんのネタやってんねん。

嶋佐和也:ひろゆきみたいな人が、結婚挨拶に来たって。

屋敷裕政:そう、そう。

嶋佐和也:名作。

屋敷裕政:名作。あれオモロかったな。ひろゆきみたいな奴が勝手に来て。娘とか一緒にじゃなくて。で、「この方が合理的だから」みたいな感じで、凄い論破しようとしてくるよな、親父を(笑)

嶋佐和也:うん。

屋敷裕政:で、最後、自分の本だけ置いて変えるっていう(笑)

嶋佐和也:そう。

屋敷裕政:ひろゆきさんみたいなヅラかぶってな。誰もひろゆきって気づいてなかったな、あの時。でも、もうひろゆき最高。

嶋佐和也:最高。

屋敷裕政:ふふ(笑)ひろゆきさん最高。

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