ニューヨーク屋敷、コロナ濃厚接触者として2週間無症状で自宅待機するもワクチン接種で「2日間高熱」で苦しんだと告白

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2021年7月4日配信のYouTube動画『ニューヨークのニューラジオ』にて、お笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が、新型コロナウイルス濃厚接触者として2週間無症状で自宅待機するもワクチン接種で「2日間高熱」で苦しんだと告白していた。

屋敷裕政:ちょっと、お休みさせていただいて。

嶋佐和也:はい。

屋敷裕政:復活しました!

嶋佐和也:…そんなんじゃねぇんだけど、別に。テンション的に。

屋敷裕政:ふふ(笑)なんで?待ちに待ってるからよ(笑)俺は、復活したぞ!

嶋佐和也:ややこしいんだよな。濃厚接触者で、ずっと2週間家にいただけだから。

屋敷裕政:不死鳥って呼んでくれよ、俺のこと。俺は何度でも蘇る。

嶋佐和也:いやいや、2週間家にいて、じーっとしてただけでしょ。健康体で。で、ワクチン打った後、ちょっと体調崩して。

屋敷裕政:高熱(笑)

嶋佐和也:ややこしいんだよ、お前。

屋敷裕政:はっはっはっ(笑)そうやな、2週間、めっちゃ元気なまま自宅待機して、この2日間、高熱で死んでたから、俺(笑)ワクチン打って。

嶋佐和也:副作用ね、まぁ出る人は出るって言うからね。

屋敷裕政:まぁ、そんなことありつつ。長らくお休みさせていただきましたけども。

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