神田伯山、佐久間宣行とのNHK『コンテンツ・ラヴァーズ』共演で「俺、佐久間さんの悪口、今まで言ってないよな…」と心配になっていたと告白

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2021年7月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『問わず語りの神田伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、佐久間宣行とのNHK『コンテンツ・ラヴァーズ』共演で「俺、佐久間さんの悪口、今まで言ってないよな…」と心配になっていたと告白していた。

神田伯山:俺が先にいて、佐久間さんと相部屋だったんだよ。俺、先に入ってって、メイクさんもいて。

で、しばらく待ってたら、1分経たない内ぐらいに佐久間さんが「どうも」って。一回、俺、どっかの番組で一緒になったぐらいかな。で、フッと思ったのが、「俺、佐久間さんの悪口、今まで言ってないよな?」って。

「大丈夫だよな」って。俺、言ってたのテレ朝の加地(倫三)さんの悪口だけで、それも愛情なんだけど。愛情表現、好きだからなんだけど、「佐久間さんの悪口、言ってなかったよな?大丈夫だよなぁ」って思いながら。

「あ、どうもよろしくお願いします」って。で、向こうも「どうも」って。で、話すこともないじゃん。まさか俺がさ、『ラヴィット』しか用意してないとは言えないじゃん。だから、「佐久間さん、助けてください」っていうのもなんか格好悪いじゃん。

なんかフワフワした会話して。こういうのはバレちゃいけないから、こっちが、持ち駒がまいってバレちゃいけないから。とにかく、「佐久間さんは、コンテンツでハマってるものとかって…本番で聞きますけど、なんかあったりするんですか?」みたいな話をして。「あ、アンケートでも言ったんですけど、こういうのが…」「へぇ…」って、俺、今『ラヴィット』しかないけど。

『ラヴィット』と、使えない貴闘力チャンネルと、毒蝮三太夫チャンネルしかないけど(笑)これだけで2時間半乗り切ろうという狂気の沙汰(笑)

タイトルとURLをコピーしました