東野幸治、『ビートたけしのANN』に代打出演をする際の明石家さんまと島田紳助のやりとりに驚き「凄い若手な感じで」

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2021年7月2日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、『ビートたけしのANN』に代打出演をする際の明石家さんまと島田紳助のやりとりに驚いたと語っていた。

東野幸治:たけしさんがオールナイトニッポンを1ヶ月、4回休むっていうので、助っ人でさんまさん、紳助さん2人でオールナイトニッポンに出てて。

その会話のやりとりを、エムカクさんが明確に書いてるんですよ。

「これチャンスやぞ、さんま」「ホンマやな」とか言いながら(笑)「自分らでハガキ書こうぜ」みたいな、なんか凄い若手な感じで、レギュラー持てるかも分からんぞ、みたいな感じのテンションで喋ってる感じとか。

さんまヒストリー、これ第二弾ですけど、第一弾は読んだんですけど。さんまさんの全仕事が網羅されてて。なんば花月の上席出番とか、中席、下席とか。『ヤングおー!おー!』とか。

今回も同じように、何年何月この仕事してたとか、資料としてめちゃくちゃ面白いんですよ。

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