東野幸治、明石家さんまプロデュースのアニメ『漁港の肉子ちゃん』の元となっているのはドラマ『心はロンリー気持ちは…』であると指摘「叩きはそのドラマで」

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2021年7月2日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、明石家さんまプロデュースのアニメ『漁港の肉子ちゃん』の元となっているのはドラマ『心はロンリー気持ちは…』であると指摘していた。

東野幸治:エムカクさんが書いてるですね、本をいただいて。で、インスタに載せたんですけど。

最初の方で、明らかに面白いんです。結婚する前の話です。大阪に住んで、『ひょうきん族』始まって。行ったり来たりしてる時に、『ひょうきん族』でスターになった後、『心はロンリー気持ちは…』っていう、昔、フジテレビで半年に一回とか2時間ドラマしてたん知ってます?

さんまさんがアイデアとか脚本とか構成して。で、主演・明石家さんまさんで、相手は時の人気女優さんと。ラブコメディなんですけど、要所要所に特別ゲストの芸人さんとか、親交のある人が出てきて、ギャグのシーンがあったりとか。

さんまさんと女の子が真面目な恋愛の台詞のやりとりしてる後ろで、ギャグがあったりとか。だから、『漁港の肉子ちゃん』ってアニメ、さんまさんがプロデュースしてますけど、あれの叩きはそれなんですよ。『心はロンリー気持ちは…』っていう、5~7作ぐらいあったんちゃいますかね。

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