土田晃之、日向坂46が「バラエティに特化して」大活躍している一方で櫻坂46は「一緒になる必要はないわけだから。それぞれの良さを出していけばいいな」と語る

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2021年6月27日放送のニッポン放送系のラジオ番組『土田晃之 日曜のへそ』(毎週日 12:00-14:00)にて、お笑い芸人・土田晃之が、日向坂46が「バラエティに特化して」大活躍している一方で櫻坂46は「一緒になる必要はないわけだから。それぞれの良さを出していけばいいな」と語っていた。

土田晃之:アイドルってね、戦隊ヒーローみたいなもんだと思ってた、と。
アカレンジャーがいて、ミドレンジャーがいて、みたいな。

それで「改めて櫻坂46見たら、みんなアカレンジャーだった」みたいなことを言って名言んだなぁって思ったんですけど。

日曜日は、この生放送あるんですけど、関東エリアでは、その夜に櫻坂46と僕、一緒にやらせてもらってる番組があるんです。

それを夜に見たんですけど、全員ミドレンジャーでしたね(笑)はっはっはっ(笑)「全員、ミドレンジャーだな」って(笑)主役じゃない感じはありましたね、しょうがないんです(笑)

ライブの時の格好良さね。アイドルの本業としての格好良さはアカレンジャーがあるけど。元々、そんなにバラエティ、バラエティしてるかって言うとそうでもなくて。中にはバラエティで頑張ろうみたいな子がいるから。今、すげぇバランスいいんじゃねぇかなって。

それこそ日向坂とかも、みんなで反省会してても、バラエティに特化してて。今、乃木坂に追いつくぐらいの勢いで、まぁ毎日ね、日向坂46は見ますもんね。頑張ってるなぁって思いますけども。

櫻坂もね、一緒になる必要はないわけだから。それぞれの良さを出していけばいいな、と思いますからね。頑張って欲しいなって思います。

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