佐久間宣行、小倉優子がキャラを押し出した女性タレントたちに「私は、こりん星から出るのに10年かかったよ」と忠告していたと明かす

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2019年8月21日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、小倉優子がキャラを押し出した女性タレントたちに「私は、こりん星から出るのに10年かかったよ」と忠告していたと明かしていた。

ネタメール:今日で沢村一樹さん、スケベキャラをシレッとやめて10年になります。

佐久間宣行:やめた、シレッとやめたよなぁ。きっかけ、なんだったんだろうね。すげぇ、もう「エロエロ男爵」って言ってたもんね。いつの間にかやめる人いるよね。

でもね、やめ方大変なんだって。俺、昔、小倉優子さんが悩み相談番組みたいなの。「相談バカ一代」って、有吉さんとかとやった時に、小倉優子さんがちょっと色んなキャラできてる女の子全員をつかまえて、「何年それでやれると思うの?」って。

「私は、こりん星から出るのに10年かかったよ」って言ってた(笑)だからね、釈由美子さんだってよく考えたら、最初、妖精が見えるキャラだったもんね。大変だよ。

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