東野幸治、紀州のドン・ファンが不審死した後に線香をあげに行ったところ元妻がお茶を淹れてくれず残念だったと告白「後々どっかで喋れんのにな(笑)」

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2021年5月7日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、紀州のドン・ファンが不審死した後に線香をあげに行ったところ、元妻がお茶を淹れてくれず残念だったと語っていた。

東野幸治:一番ドキドキしたのが、そこで線香をあげて…ってしたりしてる時に、容疑者の若妻もいらっしゃって。

東野幸治、「紀州のドン・ファン」の妻との写真が流出したことで撮影した経緯を説明「出版社の人と線香をあげに行ったところ、元妻が来ていて…」

その時に、番頭さんがなんか「お茶淹れますよ」って言ったんですよ(笑)ほんで…別に言えへんけど(笑)言えへんけど、「なんで番頭が淹れんねん」と(笑)そこは分からんけど、若妻の方が淹れた方が、後々どっかで喋れんのになって思ったけど(笑)

残念ながら、若妻さんが気がきかなかったのか、「私が淹れたら変な空気になるから」なのか知らんけど、全く動かなくて、番頭さんがお茶淹れてました(笑)なんか分からんけど、残念やなぁ、みたいなのは思いましたけど(笑)

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