おぎやはぎ矢作、芸能人が緊急事態宣言で外出を控えるのは「見られたら叩かれる」ということがあるからと指摘「俺たちだって、この世界にいなかったら我慢できてないかも」

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2021年4月29日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、芸能人が緊急事態宣言で外出を控えるのは「見られたら叩かれる」ということがあるからと指摘していた。

矢作兼:俺たちは旅行好きだったから、休みがあっても必ず旅行へ行ってたわけじゃない。

小木博明:そう、そう。

矢作兼:もうさ、予定とかも組めないじゃない。

小木博明:組めない。

矢作兼:小木家もどこも行く予定ない?

小木博明:全くない。

矢作兼:ないよね。

小木博明:出かけたらおしまいだよ、見られたら。

矢作兼:ふふ(笑)見られたらっていうか。

小木博明:ふふ(笑)

矢作兼:まぁ、本来の目的はな、「見られたら」じゃないんだけど。

小木博明:そう。

矢作兼:でも、俺たちの場合、そこも乗っかってくるからな。

小木博明:そうなんだよ。

矢作兼:芸能人がさ、ちゃんと守ってる理由は、絶対そこが大きいじゃん。

小木博明:デカイよ。

矢作兼:でも、一般の人はさ、「見られたら叩かれる」っていうのがないから。

小木博明:うん。

矢作兼:それはさ、俺たちはなんか気をつけてるからみんなも頑張れなんて言うけどさ、俺たちだって、この世界にいなかったら、我慢できてないかもしれないよ。

小木博明:分かんないね、マジでね。

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