高田文夫、立川志らくが『グッとラック』打ち切りで「誰からもご苦労さんって言ってもらえず、不憫に」思ったと発言「スタッフも兄弟弟子もみんな無視(笑)」

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2021年4月11日放送のニッポン放送系のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月-金 11:30-13:00)にて、放送作家・タレントの高田文夫が、立川志らくが『グッとラック』打ち切りで「誰からもご苦労さんって言ってもらえず、不憫に」思ったと発言していた。

高田文夫:番組終わったつうのにさ、誰からも「ご苦労さん」って言ってもらえないんだよ、志らくが(笑)不憫になっちゃってさ、アイツがまた友達いないだろ。

松本明子:『グッとラック』(笑)

高田文夫:人と交流しないからさぁ。もうさ、本当に今の若い人は本当ダメだな(笑)

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:『グッとラック』が終わるってもさ、スタッフもさ、兄弟弟子からもみんな無視だろ(笑)

松本明子:ええ?!(笑)

高田文夫:誰一人さ、無視だから。俺だってさ、血が流れてっからさ、流浪の血が。

松本明子:ふふ(笑)

高田文夫:「志らく、メシでも食うか」って言ってさ。で、それを聞きつけて野末陳平先生が。「俺もご苦労さん行きたいなぁ」って(笑)

松本明子:はっはっはっ(笑)

高田文夫:「先生がご苦労さんだろ」みたいな(笑)

松本明子:はっはっはっ(笑)野末陳平先生もいらして(笑)

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