佐久間宣行P、番組開始時に反対が多かった『ピラメキーノ』の存続をかけて開催したイベントの台本を今でも大事にとっていると告白「その日は土砂降りの雨で…」

2021年3月31日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、クリエイターの佐久間宣行が、番組開始時に反対が多かった『ピラメキーノ』の存続をかけて開催したイベントの台本を今でも大事にとっていると告白していた。

佐久間宣行:『ピラメキーノ』って番組は、元々、夕方6時半ぐらいからテレビ東京でスキバラっていう、『キンコンヒルズ』とかそういう番組をやってたんだけど。

でも、リーマンショックがあって、番組予算がガツンと下がって。枠ごと終わるっていう時に、「この枠でどうしてもこの番組やった方がいいから、ウケると思うんでやらせてください!」って、周囲の反対を押し切って、俺と濱谷(晃一)ってやつが始めたんだけど。

この番組、当たると思ったから。でも、結構色んな人に反対されたから、「番組すぐ終わるよ」って言われてて。

それがね、大体半年で番組終わる時は、4月から始めたら4ヶ月目ぐらいに終了か、終了じゃないかの判断が来るわけ。

だから勝負かけて、7月の末に、夏休み入っってすぐに、よみうりランドのイーストの6000人とか入るところを借りて、無料のライブをやって、そこを満員にできたら、その光景を見たらスポンサーがついてくれるかなぁと思って、勝負したんだけどね。

で、普通の番組予算がさ、1本数百万もないのに、そのために1000万とか2000万とか数週分かけて、準備した当日、7月27日、今でも覚えてんだけど、まさかの土砂降り(笑)

もうみんなみんな地獄みたいな顔して。土砂降りでスタンバイしてて、だからその台本びしゃびしゃだったから、それでもとってある理由が、土砂降りで。「うわぁ、もう終わったな…」と思って、「カメラも壊れ始めました」って言ってる時に、インカムで「佐久間さん、イベントどうします?やりますよね?」って言われて。「いや、やりますけど」「今、よみうりランドの駅から、イーストまで、家族連れが何千人と並んでます」って。

で、「ウソだろ?!」って思ったら、最終的にカッパとか着た子供たちで満員になったの。で、ライブ始まったら晴れて。その光景を写真撮ったら、スポンサーがついて。番組が続くようになって。はんにゃとフルポンの全盛期と言われている『ピラメキーノ』が3~4年続いたっていう。



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