山里亮太、麒麟・川島は大阪時代に「面白いもの以外認めない」という目をしていて「結構怖かったのよ」と明かす

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2021年3月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、麒麟・川島は大阪時代に「面白いもの以外認めない」という目をしていて「結構怖かったのよ」と明かしていた。

山里亮太:(麒麟・川島は)今でこそで本当にもう優しいし、笑顔でみんなのネタも見てて。さらに、笑いを増幅させてくれる。

でも、昔出会った頃は結構怖かったのよ。怖いって言っても、直接怖いとかじゃないの。タテに厳しいとかって感じじゃなくて。礼儀とかそんなのも全く気にしないけど、目が「面白いもの以外認めない」って目をしてたから、大阪の時は。

いや、それは勝手にこっちが感じてたのよ。あまりにも麒麟さんが面白すぎて。で、川島さん昔はあんま笑ったりしなかったのよ。本当に面白い時以外笑わないで、眉間にシワを寄せて顎の下あたりをずっと指でポリポリしながら、ずっと見てて。

舞台上にいても、怖かったもん、昔は。それがもう、今は本当に優しい笑顔になって、朝の顔にもなってね。

大喜利のイベントでも、大喜利求道者だからさ。面白い答え以外にはもう、ピクリとも動かないっていう。面白い答えでもあんま動かない、「だったらもっと面白い答えを出す」みたいな感じで、ずっと出し続けるっていう。そんな状態だったからね。

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