山里亮太、『ちちんぷいぷい』最終回でスタッフに挨拶しに行って「ロケに8時間遅刻」した大失態の思い出話をしたと明かす

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2021年3月17日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、『ちちんぷいぷい』最終回でスタッフに挨拶しに行って「ロケに8時間遅刻」した大失態の思い出話をしたと明かしていた。

山里亮太:(『ちちんぷいぷい』のスタッフと)思い出話になって。「覚えてるわぁ、山ちゃんが」って。

「なんですか?」「ほら、ローラブレードのチャンピオンのロケするって時、伊丹空港で11時集合で、山ちゃん電話したら12時にまだ東中野にいたじゃん」って(笑)

「で、それからさ、驚いたんだよ」って。「何がでしたっけ?」「山ちゃんさ、それから伊丹で待ち合わせで、遅刻してる人間が『飛行機怖い』って言って、新幹線で来たじゃない?」っていう。

俺、すげぇ遅れて新幹線で行っちゃったのよ、パニクって。で、本当は昼過ぎぐらいからチャンピオンと一緒に撮る予定だったんだけど、俺がチャンピオンを8時間ぐらい待たせて、しかも冬だったからもう夜になってて、何も見えなかったの。

シャーッて音と、チャンピオンのお付きの人の舌打ちだけが聞こえるっていう。相方だけでやってくれればよかったのに、相方が「一人じゃできません」って。そういう思い出話とかをしててさ。

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