佐久間宣行P、ドラマ班のAD時代にチーマー役でエキストラ出演した写真を吉田豪に広められてしまって後悔「この年になって黒歴史が増えるっていう(笑)」

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2021年2月24日放送のニッポン放送系のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水 27:00-28:30)にて、テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーが、ドラマ班のAD時代にチーマー役でエキストラ出演した写真を吉田豪に広められてしまって後悔したと語っていた。

佐久間宣行:今日さ、たまたま転職サイトの取材を…ずっと前に受けてたんだけど、去年受けてたんだけど、それがなんか転職の時期が、2月とか3月だからって、今日出したのね。

そこに、転職サイトで自分の履歴書みたいな。「私の履歴書」みたいな取材だったから、若い頃の写真がどんどん、たくさん載ってんのよ。で、若い頃の写真を、広報が全部渡してくれたの。

俺がADの頃とかの写真を渡してくれたんだけど。それが、よりによって広報が選んでくれたのが、俺がドラマのADでチーマーの格好をして…チーマーのコスプレをしなきゃいけなくて、髪の毛を染めてる写真で、それを吉田豪が「ヤング佐久間」っつってツイートして、それが今ネットで広まってんのがめちゃくちゃ…(笑)

この年になって黒歴史が増えるっていう(笑)恥ずかしいんだよなぁ。吉田豪に見つかったら終わりなんだよ(笑)

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