伊集院光、コロナ禍で最初にラジオ番組への影響を感じたのは「ECCがスポンサーを降りた」時であると告白「ECCのコーナーが終わってしまい…」

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2021年2月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、コロナ禍で最初にラジオ番組への影響を感じたのは「ECCがスポンサーを降りた」時であると告白していた。

伊集院光:去年の今頃何してるかって言ったら、高尾山を無駄に登ったりとか。あと、英語を習ってる。ECCで英語を習うコーナーがあって、結構、一生懸命英語習ってて。

キャンプの時も、もうコロナで見ない内に忘れちゃったよ、日ハムのサードの外国人に英語で話しかける企画とかやってて。

でも、その後やっぱりコロナで授業ができないような状況になってまで、当時のECCはやっぱりスポンサーを続けられないからっつって、最初にコロナがラジオに影響出たのが、多分ECCのそのコーナーが終わっちゃうってやつで。

で、見事なもんでさ、終わっちゃってから1年多分経ってないけど、全く喋れないし、喋る気もないね。こんなにかね。

覚えたことを全部丸々忘れてる。あんなにやる気あったのに。それこそ、収録終わった後に、向こうのご厚意でレッスンまでやってもらって、テキストにあんなに書き込みして覚えたのなんて、何年振りどころか学生の時もしていないぐらい、凄い覚えたのに跡形もない(笑)

何をやってんだこの1年。

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