ケンドーコバヤシ、チーママだった彼女に養ってもらっていた若手時代に唯一出された条件を明かす「私がしたい時は絶対断らない」

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2019年8月7日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑い芸人・ケンドーコバヤシが、チーママだった彼女に養ってもらっていた若手時代に唯一出された条件を明かしていた。

バービー:バイトやめるタイミングとか分からないですよね、芸人。

ケンドーコバヤシ:まぁ、でも仕事増えたら辞めざるを得ないっていうか。

バービー:ああ。

ケンドーコバヤシ:その時期が一番苦しいけどね。

バービー:ああ。

ケンドーコバヤシ:ギャラは安いし、休みないけどバイトでけへんって。

バービー:うん、うん。

ケンドーコバヤシ:だから闇営業行きよるのかな、アイツら(笑)

バービー:はっはっはっ(笑)

小倉優香:急な(笑)

ケンドーコバヤシ:そんなことないか(笑)

柏木由紀:そんなことない(笑)急に出さないで(笑)

ケンドーコバヤシ:俺はラッキーやったのよ。彼女できて。

山根良顕:ああ。

ケンドーコバヤシ:お金持ちっちゅうとアレやけど、稼いでる子やったのよ。

柏木由紀:へぇ。

ケンドーコバヤシ:チーママみたいなのやってて。

バービー:へぇ。やっぱそうなんですね、女が育ててる時期あるんですか。

ケンドーコバヤシ:未だに感謝してるね、その子には。

バービー:いやぁ、そうか。

ケンドーコバヤシ:うん。まぁ、条件は一個やったけどね。

バービー:え?

ケンドーコバヤシ:その子の家に転がり込んで。「この約束だけは守って」って言われて。

山根良顕:なんですか?

ケンドーコバヤシ:「私がしたい時は、絶対断らんといて」って。

バービー:素晴らしい。

ケンドーコバヤシ:俺も20代そこそこやからさ、平気やん、そんな要望。「全然大丈夫や」って。

バービー:最高ですね。飼えるんですね、ペットですね。

ケンドーコバヤシ:ペットや。

柏木由紀:はっはっはっ(笑)

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