アンガールズ山根、SMAPのコンサートの設営と警備のバイトをした後に『24時間テレビ』で共演した感動を語る「ステージの下にいたのに…」

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2019年8月7日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・アンガールズの山根良顕が、SMAPのコンサートの設営と警備のバイトをした後に『24時間テレビ』で共演した感動を語っていた。

山根良顕:コンサートの設営スタッフやってて。

ケンドーコバヤシ:ああ。

山根良顕:SMAPさんのを設営したんですけど。

ケンドーコバヤシ:それは凄いな。

山根良顕:設営したんですけど、めちゃめちゃ木の板とかを、コンサート会場の下とかに張ったりとか。鉄筋みたいなのを設営したりするの、めちゃめちゃしんどかったんですけど。

ケンドーコバヤシ:うん。

山根良顕:その後に警備して。

ケンドーコバヤシ:うん。

山根良顕:やっぱ興奮しましたね。「ああ、こんだけ盛り上がるんだ」って。

柏木由紀:うん。

山根良顕:で、下で見て、警備して、バイト代で結局、SMAPさんのCD買いましたもんね。

ケンドーコバヤシ:結局。

山根良顕:ハマっちゃって。で、その後、仕事でSMAPさんと同じステージに『24時間テレビ』だったかな、立った時に「うわ、すげぇな」って。「あの下にいたのに、一緒にいるわ」って思って。

ケンドーコバヤシ:そっか、言わなかったんか。「あの、僕…」って。

山根良顕:いやいや、言わないです、言わないです(笑)

ケンドーコバヤシ:「なんやコイツ」って(笑)

山根良顕:ふふ(笑)人生、何があるか分からないなって思って。

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