山里亮太、パンサー向井はオードリー若林に対してとは異なり「本音をぶつけたくなるような関係性じゃないと思ってるでしょうから」と発言

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年11月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、パンサー・向井慧はオードリー・若林正恭に対してとは異なり、「本音をぶつけたくなるような関係性じゃないと思ってるでしょうから」と発言していた。

山里亮太:先週、向井がラジオで喋ってくれて、「よかったらおいでよ」みたいな感じでね、すげぇ上からね。なんか「呼んでやってもいいぜ」みたいな、すげぇ向こうが「来たい」っていう前提で喋っちゃって。俺が本当、顔が真っ赤になるっていうね。

で、パンサーとウチ、マネージャーさん一緒なのよ。マネージャーさんがなんか「あーあ…」みたいな(笑)「そんなに来たがってもいないと思うけど、スケジュール調整ですかね」みたいな空気出ちゃってるから、すげぇ恥ずかしかったっていう。

また今週も喋ってくれたかなんかで。で、来てくれるってよ。12月中に来てもらえそうです。ただ今、調整中ということで。なんか、どんな話になんのかなぁと思って。

向井もね…なんか今、色んなところでなんかね、凄い自分の内に秘めたる色んな思いを吐露する、みたいなことをずっとやってるからね。

「なんか思うところあるんだろうな、向井も」と思って。ちょっとそこらへんもね。まぁまぁ、私はそんな向井の心の奥にある、本当の悩みとか、ぶつけたくなるような関係性じゃないと思ってるでしょうから、向井はきっと。

それが若林とか、又吉とか。そういうところには多分ぶつけるだろうけど、俺には多分なんかこう…なんて言うんだろうなぁ。そういうなんか、自分が芸人としての言葉ってさ、実弾込めてる感じするじゃない。本気で仕留めに行ってる、戦いに行ってるって。なんか俺には、BB弾で来ると思うのよ。

一番いい方法としては、俺もそこらへんちゃんと考えてるの。向井が来てくれるでしょ、そしたら本当、プライド全部捨てて、若林のお面で迎えようと思ってるから。若ちゃんのね。それで迎えたら途中まで本音喋っちゃって、喋ったぐらいでパッと出して「俺でした」っていう放送をした時の目は、泣いてると思うけど。

タイトルとURLをコピーしました