山里亮太、伊集院光をゲストに招いて「ただのファン」になってしまっていたと反省「好きな先輩の前に来て、モジモジしてるブスだった」

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2020年10月28日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、伊集院光をゲストに招いて「ただのファン」になってしまっていたと反省していた。

山里亮太:先週はね、「山里秋のハンまつり」、ご飯に合うお供ですね、最高の仲間を探そうじゃないかということで、リスナーの皆さんから送っていただいたね、たくさんの最高のハンの仲間。

何より凄いのは、それも素晴らしかったんですけど、それを審査してくれたのが、あの伊集院光さんということで。私の目の前に、伊集院さんが座ってて。食いしん坊枠で呼んでしまったんですけども。

食べながらも色んなお話を聞けた。最高じゃないかと思ったんですけども…やっぱりね、凄い色んな話も聞けたんで、ワクワクとしながら聞き直したんです。

結果、どういう思いかと言いますと、反省ばっかり。…先週、ありがたいことにね、伊集院さんにお越しいただいて。

しかもね、伊集院さんはラジオ一人でやってるっていうことで、色んなことをお伺いするという、その「ラジオとは何なんですか?」みたいな話ではなく、美味しそうにご飯を食べてください、ということでお呼びいたしまして。

色んなですね、ハン祭りをともに楽しんでいただんですけども。その合間、合間でね、伊集院さんが色んなお話をしてくださって。それも本当、楽しいと思って。

完全に家で聞いたんですけども、ただのファンね、山里が。好きな先輩の前に来て、モジモジしてるブスだったという説。

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