東野幸治、ブリーフ4で笑福亭鶴瓶と共演して衝撃を覚えたと告白「こんなに笑いに対して負けず嫌いで、こんなにクレイジーなんだ」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年3月13日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第11回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ブリーフ4で笑福亭鶴瓶と共演して衝撃を覚えたと告白していた。

リスナーメール:30歳前後の東野さんが、生放送で暴走機関車と化した放送事故王・笑福亭鶴瓶を完全制圧した、伝説のブリーフ4の後日談が聞きたいです。

東野幸治:昔、テレビ朝日で、CXの『27時間テレビ』とか、日テレの『24時間テレビ』に対抗して、何十時間かテレビやったんですよ。

その中の、深夜コーナーで中継、中継で繋ぐのが、ブリーフ4のコーナーで。だから当時、今から20年ぐらい前に出演者が、たけしさん、鶴瓶さん、今田さん、僕でロケするんです。色んなところに、ロケ出没して、楽しくして。ほどよくところでまたスタジオにお返しして。スタジオでは、いろんなことをやってるんですけど。

ブリーフ4って言って。なんか「ビッグ3」みたいな言い方があったんで、多分テレ朝のパロディーで、ブリーフ4。出演者4人が裸で、白いブリーフ一丁穿いて、色んなところロケるっていうところで。

その時、俺、初めて「笑福亭鶴瓶はもうエグい」と。こんなに笑いに対して負けず嫌いで、こんなにクレイジーなんだと思ったのは、本当に衝撃でした、自分の中で。

で、今でも…たった1回しかそれやってませんけど、未だに「ブリーフ4見てました」とか。打ち合わせするスタッフとか、たまに言われたりもするんで。たしかにそういう意味で言うと、伝説なんですけど。

タイトルとURLをコピーしました