オードリー若林、『ワイドナショー』で自分の発言を勝手に取り上げてウェンツ瑛士が語っているのを見て「リビングで悲鳴上げた」と告白「ウェンツをタコ殴りにしたい」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年10月20日放送のテレビ東京系列の番組『あちこちオードリー』にて、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、『ワイドナショー』で自分の発言を勝手に取り上げてウェンツ瑛士が語っているのを見て「リビングで悲鳴上げた」と告白していた。

若林正恭:「セカンドの7番キーホルダー」、これ、俺つけようかなぁ。この発言さ、「セカンドの7番」、要するに4番になれない。

春日俊彰:はい、はい。

若林正恭:で、やってくんだって発言をしたらさ、ウェンツ瑛士君が、『ワイドナショー』で、俺の似顔絵みたいなのが出て、「セカンドの7番発言についてどう思う」みたいな。

東野幸治、オードリー若林のトーク「7番セカンドで生きていく」の意味を指原莉乃や古市憲寿ら『ワイドナショー』出演者が分からなかったことに驚く

春日俊彰:うん。

若林正恭:俺、リビングで悲鳴上げたわ。

春日俊彰:はっはっはっ(笑)

若林正恭:『ワイドナショー』とかで、萎縮するから『あちこちオードリー』で俺はハシャイでんのに。

春日俊彰:うん(笑)

若林正恭:俺、マジでウェンツここでタコ殴りにしたい。

春日俊彰:手ぇ出したらいかんよ(笑)

若林正恭:いや、『ワイドナショー』に持ってく?ここのコメント。

春日俊彰:引きずり出されたわけだね。

若林正恭:そう。

タイトルとURLをコピーしました