東野幸治、ゲーム実況の生配信番組で「尻丸出し」で踊りまくった結果アーカイブがアップされない状況に「番組が終わるのでは…」という不安と焦り

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2020年10月18日配信開始となったYouTube動画『東野幸治の幻ラジオ』第77回にて、お笑い芸人・東野幸治が、ゲーム実況の生配信番組で「尻丸出し」で踊りまくった結果、アーカイブがアップされない状況に「番組が終わるのでは…」という不安と焦りを感じていると告白していた。

東野幸治:「あ、ごめんなさい、ごめんなさい」って言って、ほぼほぼ話を聞かずに逃げるようにタクシーに乗り込んで、帰って行ったんです。

で、あれですよ。いつもやったら生配信終わった後ね、アーカイブって言って、アップされるんですよ。だから、生でゲーム実況を見れなかった方っていうことで、楽しんでもらおうと思って。今までそれずっとね、やってるんですよ。

今回だけ、アーカイブがアップされなかったんです。ツイッターにも来ましたかね、僕のツイッターにも。だから、「お尻をもう一回楽しく見ようと思ったら、なんかアップされてません。大丈夫ですか?」とか。「ヤバかったんじゃないですか」って、なんかそういうのが来て。

「えっ?!ヤバイ、ヤバイ」と思って。シソンヌ長谷川は、前日に「もう終わりです」って言われてる、「え?ウソ」って。

ネット番組のゲーム実況なんかも、僕もあんま知らないけど、ケツ出す意味なんて全くないじゃないですか。YouTubeとかでも、なんか江頭さんは乳首出したら、広告出ないとか聞くから、乳首隠したりしてるんでしょ。そういうのに厳しい、世界スタンダート、世界基準やから、「お尻出したらアカンねや」って。

俺ももちろん、アナル、肛門をむき出しにして皆さんに見せてるわけじゃなくて、ベテラン、53歳のお笑い芸人が、右の尻と左の尻を、力をギュッと入れて、絶対に肛門が見えないような、常人にはできないテクニックを用いて、お尻フリフリ、フリフリしてるんですよ。

だから恐らく、見せてないと思うし、見えてないと思うんで、大丈夫だと僕のジャッジでは思ったけど、もしかしたらと思って、アウトだったんかなぁと思って、段々、段々怖くなってきて。

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