山里亮太、田中みな実が「あざといのは所詮、付け焼き刃だ」と言っていたと明かす「見てよ、今の私を。何も手にしてないじゃないか」

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2020年10月14日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、田中みな実が「あざといのは所詮、付け焼き刃だ」と言っていたと明かしていた。

山里亮太:(田中みな実は)『あざとくて何が悪いの?』の時にね、時々見せるもんね、寂しい目。

名言あんのよ、彼女は。「あざといは付け焼き刃だ」と。

「あざといを私は天才的に使えるけれども、じゃあ今の私を見てごらん」と。「見ろよ、今の私を。何も手にしてないじゃないか」って。

これはちょっとぜひ、瑛人さんにね、次の『香水』の曲にしていただきたいです。何の香水にするか分かりませんけどもね。フマキラーかな(笑)

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