ナイツ塙、爆笑問題の時事ネタは「特許」のようなものでかぶらないようにするには「ツッコミを変えるしかない」と指摘

2020年10月5日配信開始のYouTube動画『上石神井ラジオ』(毎週月曜日更新)にて、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、爆笑問題の時事ネタは「特許」のようなものでかぶらないようにするには、「ツッコミを変えるしかない」と指摘していた。

塙宣之:時事ネタをやっていく時に、爆笑問題さんっていうのは、時事ネタのなんていうのかな…時事ネタみんなやってるんだけど、時事ネタといえば爆笑問題さんで。

もう、ある意味「特許」みたいになっているわけですよ。で、普通の切り口をやること自体が、もう何やっても爆笑さんにかぶっちゃうわけ。で、爆笑さんとかぶらない唯一の方法は、ツッコミを変えるしかないのよ。

要するに、普通のボケっで、普通にツッコんだら、もうそれ爆笑さんになっちゃうから。違う人がやってもね。だから、そこの切り口をやっぱり変えようって思うんだけど。

だから、全部そうするとまた、ネタとしては成立しないから。半分ぐらいは爆笑さんっぽいところもあるんだけど、だけど大きな枠として、色々、爆笑さんみたいになんないようにしたいなぁって、色々考えてたの。

その時に、最短で笑いがとれて、なおかつ俺が好きな、自分が聞いた時に面白くなるのっていうのは、「お前じゃねぇよ」ってパターンだったんだよ。それは、どっちかって言うと、サンドウィッチマンさんの漫才とかで、やっぱり伊達さんがたとえばなんだろうな、固有名詞出してツッコむ時あるじゃん。

「富樫源次だよ」とか、「福永法源だよ」とかさ。そういうところって面白いじゃん。あれを全部言わせて、さらに時事ネタっていうところで、一番いいパッケージは「お前じゃないよ」っていう漫才なんだよね。

それ、何でもできるのよ。それが一番最短で笑いが取れる時事ネタなの。だから結構、あれ大発明で、意外に簡単なんだけど、誰もやってなくて。



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