爆笑問題・テリー伊藤、『サンジャポ』は開始当初に低視聴率で『笑っていいとも増刊号』の裏の「死に枠」だったと語る

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年10月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光と演出家・タレントのテリー伊藤が、『サンデー・ジャポン』は開始当初に低視聴率で、『笑っていいとも増刊号』の裏の「死に枠」だったと語っていた。

田中裕二:テリーさん、今、70…

テリー伊藤:70になった。

太田光:我々より年下だ、『サンジャポ』始めた時のテリーさん(笑)

テリー伊藤:本当だよね。あの頃は、『ここがヘンだよ日本人』やってて、あの時にめちゃくちゃ言ってたんで。

太田光:うん。

テリー伊藤:あの時のプロデューサーが…

太田光:正木さんね。

テリー伊藤:やってみないかって来たんですよね。

太田光:うん。

テリー伊藤:その時に、最初イマイチだったじゃないですか。

太田光:そうです、そうです。

テリー伊藤:『サンジャポ』。

太田光:だって、死に枠だったからね。

田中裕二:『笑っていいとも』の増刊号がフジテレビでやってて。

テリー伊藤:「いつまでこれ、続くのかな?」って、そういう感じでしたよね(笑)

太田光:すぐ終わるって思ってましたから。

テリー伊藤:俺もそう思ってた。

田中裕二:分かんないもんでね。

太田光:よくやったもんでね。

テリー伊藤:ありがたいことですよ。

タイトルとURLをコピーしました