ニューヨーク嶋佐、キングオブコント2020の「ピストルで撃たれる」シーンでの爆破でTBSに「62万円の請求書が届いた」と明かす

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年10月1日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也が、キングオブコント2020の「ピストルで撃たれる」シーンでの爆破でTBSに「62万円の請求書が届いた」と明かしていた。

嶋佐和也:言っていいのかな…

屋敷裕政:ああ、いいんじゃない。

嶋佐和也:「弾着、やらせてください」って言って、やらせてもらって。

矢作兼:うん。

屋敷裕政:リハーサルとかで、わざわざ消防署の人がきて。

嶋佐和也:消防法であるじゃないですか。

矢作兼:はい、はい。スタジオでね。あんまり火とか使っちゃいけないから。

嶋佐和也:もう、本当に大事で結構やらせてもらって。で、本番やらせてもらって、まぁ、ウケず終わって。

小木博明:ふふ(笑)

嶋佐和也:で、たまたま今日、連絡きて。TBSの仲のいい知り合いのディレクターさんから。

屋敷裕政:うん。

嶋佐和也:「おい、弾着の請求書、あれ62万円だったぞ」って。

矢作兼:ええ?!

小木博明:弾着って、そんな高ぇの?すげぇな。

嶋佐和也:申し訳ない。

屋敷裕政:あれ、ホンマに弾着界のドンみたいな人が来てくれて。

矢作兼:凄い人なんだね。

屋敷裕政:もう、火薬田ドンのリアル版みたいな人が来てくれて(笑)

矢作兼:すげぇ。

嶋佐和也:「石原軍団、やってました」みたいな雰囲気で。

矢作兼:ああ。

嶋佐和也:結構なお金かけさせて、スベっちゃいましたね。

屋敷裕政:62万のボケやったんで。

タイトルとURLをコピーしました