博多大吉、レンタルビデオ屋でバイトしていた頃に父親・息子で借りにきたお客に驚いた過去「7本ずつAVを借り…」

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2020年9月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ 博多華丸・大吉の博多大吉が、レンタルビデオ屋でバイトしていた頃に父親・息子で借りにきたお客に驚いた過去について語っていた。

博多大吉:昔、レンタルビデオ屋さんでバイトしてた頃ね、色んなお客さん来たもん。

赤江珠緒:はい。レンタルビデオ屋さんのお客さんって、また面白そうですね。

博多大吉:昼のラジオなんで言いづらいですけど、セクシービデオ、ああいうのって借りるの勇気いるじゃない。

赤江珠緒:そうでしょうね、そうだったな。

博多大吉:今は知らないよ、薄くなってるから、DVD。っていうか赤江さん、「そうだったかな」じゃないよ、「あなたも借りに行ってたの?」って話になるから(笑)

赤江珠緒:ふふ(笑)ああいう時は、コソコソ。ダミーも借りて、挟んで。

博多大吉:そう、そう。そういうことやん。映画2本の間に、セクシーなのを1本挟んでいこうとか。それがレンタルビデオ屋の最低限の客としてのマナー、礼儀だと。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:勝手に思ってたけど、関係ないよ。人によっては。

赤江珠緒:あ、そうですか。

博多大吉:あのビデオ屋さん、街のビデオ屋さんで、新作は一人2本まで、準新作が3本まで。

赤江珠緒:ああ、そんなルールあった。

博多大吉:一週間レンタルは7本までで。

赤江珠緒:うん。

博多大吉:もう7本全部アダルトなんてザラやったからね。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)そこに羞恥心はいらない、と。

博多大吉:僕がバイト、男だからとか関係ないの。女の子のバイトさんでも、借りる人は借りるの。

赤江珠緒:ああ。

博多大吉:一番驚いたのは、親子で借りに来て、お父さんも息子もそれぞれ、セクシーを7本ずつ持ってきたの。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)

博多大吉:どっちも温泉盗撮シリーズで。

赤江珠緒:うわぁ(笑)

博多大吉:いやぁ、もうちょっと、バーコードでピッピしながら、「世の中、色んな人おるなぁ」って思って。

赤江珠緒:そうですね。「遺伝ですね、DNAですね」って(笑)

博多大吉:ふふ(笑)「お好きですね」って、そんな会話するわけにもいかないしね(笑)色んな人がいますよ。

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