2020年9月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『バナナマンのバナナムーンGOLD』(毎週金 25:00 – 27:00)にて、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が、とんねるず石橋貴明のかつての年齢「50歳」におぎやはぎ・バナナマンが近づいていることに驚いたと語っていた。
設楽統:矢作さん、昨日誕生日だったんだよ。
日村勇紀:そう、言うの忘れてたんだよ。なんか、元気になったっていう方が強くて(笑)
設楽統:そう、そう。小木さんも矢作さんも一緒に会ったんだけどね。
日村勇紀:そう、そう。
設楽統:二人とも色々あったから。
日村勇紀:色々あったから。
設楽統:「大変だったね」なんて話をして。
日村勇紀:うん。
設楽統:矢作さん、いくつになったの?これで。
日村勇紀:49。俺の上だから。
設楽統:すげぇなぁ、49だよ、矢作さん。もう50歳間際。
日村勇紀:うん。
設楽統:だってさ、とんねるずにタカさんが番組で誕生日をお祝いするって、「2億4千万の瞳モノマネメドレー」の元ネタみたいなやつがそこで生まれたきっかけの回があるんだけど。
日村勇紀:ある。
設楽統:あの時、タカさん50歳で。
日村勇紀:50歳だった。
設楽統:だからさ…
日村勇紀:もうすぐなんだとね、俺らがもう(笑)
設楽統:いや、信じらんないよ(笑)で、タカさんってあんな感じなんだもんね。とんねるずさんは別格だけどね。
日村勇紀:まぁまぁ、比べちゃ申し訳ないんだけどね。ほぼほぼ10年ぐらい前なんだよね、あれがもう。
設楽統:ねぇ。