加藤浩次、小倉優香のラジオ番組突然の降板宣言に「ラジオって結局さ、その本人がやりたいか、やりたくないかじゃない」と発言

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2020年7月30日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が、小倉優香のラジオ番組突然の降板宣言に「ラジオって結局さ、その本人がやりたいか、やりたくないかじゃない」と発言していた。

加藤浩次:仕事、どんどんどんどん増えてくと、やっぱり変わるよね。

山本圭壱:朝・夕が?色々と。

加藤浩次:そうよ。そりゃそうよ。

山本圭壱:そうだよね。毎週だからやってる、この木曜日に、こうやってこの時間やってるけど、金曜日の朝早い時間に仕事入り出したら、それは大谷さん的にもそろそろキツイっていう。

加藤浩次:キツイっていう。それは卒業っていう二文字がね。

大谷映美里:やめてくださいよ(笑)

加藤浩次:頭に浮かぶでしょ(笑)

大谷映美里:やめない、やめない(笑)

小沢一敬:やめない?

加藤浩次:やめるって。

大谷映美里:やめない(笑)

加藤浩次:やめるって。やめんの(笑)

大谷映美里:やめないです!(笑)

小沢一敬:それはもうやめさせようとしてるから(笑)

加藤浩次:違う、違う(笑)

小沢一敬:大谷さん、たとえばじゃあ本当にだよ、めちゃくちゃ忙しくなって、映画・ドラマなんて朝早いじゃないですか。

加藤浩次:本当早いよ。4時、5時だよ。

小沢一敬:毎週金曜日、朝5時とか入っても、これやる?

大谷映美里:やります。だって私、『ゴチャ・まぜっ!』の時、結構辛かったというか、深夜だったので。

加藤浩次:うん、朝4時半までやってたからね。

大谷映美里:はい。皆さんに比べたらだと思うんですけど、次の日、握手会とかだと、本当にしんどかったんですけど。でも、最後までやりたいと思ったので、続けました。

加藤浩次:いや、これね、ラジオって結局さ、その本人がやりたいか、やりたくないかじゃない。

山本圭壱:いや、本当そうよね。

加藤浩次:うん。そこ一点じゃん。

小沢一敬:だって変な話、セブンイレブンで働いた方がもらえますもんね(笑)

加藤浩次:はっはっはっ(笑)

大谷映美里:そうなんですか?(笑)

加藤浩次:極端に言ったらそうだよな(笑)そうなのよ。でも、やっぱりこの時間集まってやりたいって思ってる人がやらなきゃいけないわけよ。

山本圭壱:そうなの。

加藤浩次:そうでしょ、神津さん。

山本圭壱:うん、喋りを鍛えたい、上手な人、喋り足りない人がここへ来て喋るってことだもんね。

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