2020年7月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『ハライチのターン』(毎週木 24:00-25:00)にて、お笑いコンビ・ハライチの澤部佑が、『アメトーーク』で共演してアインシュタイン稲田がハライチと同期と判明して「うわぁ…敬語で入ってもうた」と頭を抱えていたと明かしていた。
澤部佑:アインシュタインの稲田さんとは、ちょっと前に『アメトーーク』で一緒になって、その時に話したら、完全な同期だ、と。
岩井勇気:ああ、そうですか。
澤部佑:そう。で、相方の河井さんは結構上なんだよね、芸歴。
岩井勇気:そう、河井さんは芸歴も上だし、40だし、年も。あの感じで(笑)
澤部佑:そう、そう。稲田さんは完全同期。
岩井勇気:うん。
澤部佑:で、年は一個上、稲田さんがね。
岩井勇気:うん。
澤部佑:で、俺ら下。だから、俺は同期だけど年上には敬語にしてんの。
岩井勇気:はい、はい。
澤部佑:だから、「稲田さん」って敬語でやってたんだけど、稲田さんは稲田さんで、俺らに敬語でずっときてたの。で、同期だって気づいて、「うわぁ…」って稲田さんが頭抱えながらさ、「敬語で入ってもうた」って(笑)
岩井勇気:はっはっはっ(笑)
澤部佑:それが『アメトーーク』の時に発覚したもんだから、「おはよう…」みたいな(笑)
岩井勇気:ああ(笑)
澤部佑:どうしたらいいか分かんないんだろうね、もうね(笑)
岩井勇気:ああ、探り探りだね。
澤部佑:探り探りみたいな状態になっちゃって。
岩井勇気:もう敬語でいいけどね。
澤部佑:まぁ、もうね。ずっとそれで行っちゃってたしね。「なんですか、その変な感じ」みたいな(笑)
岩井勇気:うん。