岡村隆史、公取委の介入があったとしても芸能界の「暗黙の了解」で事務所移籍は困難だと語る「仕事、出来んようになる」

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2019年7月18日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、公正取引委員会の介入があったとしても芸能界の「暗黙の了解」で事務所移籍は困難だと語っていた。

岡村隆史:芸能界もなんていうのかな、サッカーの移籍と同じように、各事務所が「この人と契約したい。この人、ウチ欲しい」って、そういうサッカーと同じように移籍ができて、「お金、こっち側のほうがエエから、こっち側行こうかな」みたいになっていけばええということじゃない?

こういう公正取引委員会とかがこの業界に入ってくるということは、そういうふうになればいいなっていうことですけれども。

まぁ、お声かかれへんかったら、これ同じことで。サッカーでもそうじゃないですか。「移籍したい」って言っても、移籍先が見つからなかったら飼い殺しと言いますか、「お前、出ていく言うたんちゃうのかいな」と。

「移籍先、決まらへんのやろ?お前のそのレベルでは、他のところも誰もとってくれへんねんで」と。で、「そのままウチにおってもエエけども」って。でも、一回出て行くって言うた奴、自分が監督やったら使います?使わないですよね。

それと一緒で、スポーツの世界でも移籍はできますけれども、そういう飼い殺しみたいな言葉があるわけじゃないですか、「お前、使わへんで」みたいな。

そんなんと同じように、この業界もまぁ…そうね、僕らも分からんことをね、この間からもずっと言うてますけども。「芸能界で分からんこといっぱいある」って言うてますけれども。

やっぱり、難しいルール、「暗黙の了解」というのはもうやっぱり存在してて。で、僕らは知ってますよ、なんとなくですけどもね。深いところまでは分かりませんよ。だから、冗談で言いますやん、「ナベプロ行きたいな」とか(笑)

「ナベプロ行きたいなぁ」とかって言うたりもしますけれども。行けないですし、やっぱり吉本に入ったっていう。やっぱ大阪にいて、お笑いが好きで。吉本に入るもんやと僕なんかは思ってましたから。

それで入った以上、もう実際に、上の方に言われたこともありますけど、「イヤやったら辞めたらエエだけの話や」って言われましたので。イヤやったら、もう辞めるしかないんですけれども。

まだまだこのね、この業界には分からんこと、そして暗黙のルールみたいなんがいっぱいあるんでね。ホンマはもう、こんな話もちょっとイヤなんですよ。楽しい話がしたいんですけれども。

なんかこういうちょっとね、バタバタしたこの業界のこう…今まではまかり通ってたことであったり、みんながこう普通に「そうなんやろうなぁ」と思ってたことが、だんだんこう明るみに出て行くというか。

で、「これはアカンことや、これはアカン」ってなってるんですけど、もうこれでも、この業界、特殊なもんですから。色々とまぁ、あるのはあるんやろうなあというふうに思いますが。

まぁ私はもう吉本を辞めることもないですし、まぁ移籍もできない…できないというか、やろうと思ったら出来るんですけども、お仕事できんようになりますので、前から言ってたように、教習所の近くで喫茶店やるという。それしかもうね、方法がないもんですから(笑)

いくら考えても、移籍することもないなぁっていうふうに思ってますけども。

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