伊集院光、コロナ禍で小学生が『あつまれどうぶつの森』を一斉にプレイしたものの学校が再開して「全国各地で放置され始めてると思うよ」と指摘

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2020年7月13日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、コロナ禍で小学生が『あつまれどうぶつの森』を一斉にプレイしたものの学校が再開して「全国各地で放置され始めてると思うよ」と指摘していた。

伊集院光:全国各地で、『どうぶつの森』放置され始めてると思うよ。小学生の子供たちがもう何もやることない中、いつも「Switch買って」って言ってもさ、「お誕生日まで待って」とかなってるのを、恐らくこういう時だから家で遊べるように買ってあげるっていうお家が多いから、もう売り切れで品薄で、凄いことになってるけどさ。

一斉にみんな飛びついて、『どうぶつの森』みんなやったものの、もうみんなも、どんどん通常授業になってるから。もう、森どころじゃないもんね。

もうなんか、全国各地で島の持ち主が帰ってこないって。どうぶつたちも、「俺、アイツに呼ばれてこの島来たんだけど」って待ってる感じっていう(笑)凄い気持ち悪いことになってくんだろうね。

だから、恐らくこれでコロナ禍が終わっちゃったら、それこそワクチンも開発されました、コロナなんかなんでもないですよ、みたいな世の中になっちゃったら、きっと今度は中古のSwitch、すごい勢いで世の中に流れ出すんだろうね。

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