山里亮太、藤井聡太七段の「奇跡の一手」の話題で宮川大輔の『すべらない話』である「ほっしゃんのセーター」話を思い出す

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2020年6月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、藤井聡太七段の「奇跡の一手」の話題で宮川大輔の『すべらない話』である「ほっしゃんのセーター」話を思い出したと語っていた。

山里亮太:リスナーの方は、「玉ちゃん何言ってんの?」ってことや、もしくは「何、そのシャツ。変なの。よくそんなシャツ見つけたね」みたいに思ってるかもしれないけど。

赤江珠緒:あなた、本人を前によくぞペラペラと言いましたな(笑)

山里亮太:いや、もしも話よ。

赤江珠緒:もしも話。

山里亮太:それが、6億手先で、どこかの国の戦争を止めてるかもしれない(笑)

赤江珠緒:そう、そうかもしれない。そういう可能性もありますもんね。

山里亮太:そうよ。昔、なんかほっしゃんさんだっけかな。

赤江珠緒:うん。

山里亮太:彼女にもらったセーターかなんか、オリジナルのニットかなんか、「ほっしゃん」って名前書いた、手編みのニットかなんかを、「着れないから」って、寄付してたら、ある紛争地帯で、子供がそれ着て亡くなってたっていう。

赤江珠緒:はっはっはっ(笑)え?!

山里亮太:子供が、兵士に向かってそれ着て「ヤーッ!」って言ってたっていう(笑)

赤江珠緒:え?!そうやって繋がってるんだもんね。

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