山里亮太、泉ピン子に『アッコにおまかせ』での共演で「なんかお前うるさい」と言われた過去を告白「背筋が凍りついた」

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2020年6月24日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、泉ピン子にTBS系の番組『アッコにおまかせ』での共演で「なんかお前うるさい」と言われた過去を告白していた。

山里亮太:ダジャレって一個、トラウマがあるんだよね。16年前だったかな。番組名…を言うとアレなんだけどさ。

ちょっとここは、控えさせてもらって、ある方に基本的におまかせしたらいいよって番組があってさ(笑)それに出てさ。

その時に、本当に初めて出たのね。16年前、2004か5ぐらいだったかな、伝説のM-1のあと、色んなのに呼んでもらえるから、「ついに俺も、アッコにおまかせ出んのか」って(笑)…あ、言ってた?今(笑)

でも、アッコにおまかせは一つも悪くないのよ。その時にさ、クイズでイラストが出されて、「なんのダジャレでしょうか?」ってやつだったのね。その問題がね、今でも覚えてるの、トラウマだから。

階段の絵が描いてあってね、階段に男の人が顔を近づけてんの。で、その階段のところに鼻をフンフンってやってるっていう絵なの。

正解は「階段のニオイを嗅いだんです」なの。俺もそれは分かったんだけど、でもそこは爪痕を残さなきゃって思って。2004年、2005年ぐらいの南海キャンディーズ山里亮太。俺がその時言ったのが、「階段から出てる毒ガスを嗅いだんでがす」っていうね(笑)

で、鬼スベって、CM行く直前ぐらいに、ちょうど一緒にゲストで来た泉ピン子さんが、「なんかお前、うるさい」っていう(笑)で、背筋が凍りついたっていうのを、16年前にね、それがあったのよ(笑)

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