伊集院光、友近との共演で水谷千重子の設定を守らされることの面倒臭さについて言及「俺とは関係ねぇから、その分のギャラをもらってねぇから(笑)」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年6月8日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、友近との共演で水谷千重子の設定を守らされることの面倒臭さについて言及していた。

伊集院光:流れるようにトークを繋いでいきますよ。キャラクタービジネスと言えばなんですけど。あの、ぐんまちゃん。

…流れるようにっていうか、思いついたっていうか、思い出しただけなんですけど(笑)

ぐんまちゃん、あんじゃん。売れっ子ですよ。売れっ子着ぐるみ…分かんないけどさ、着ぐるみの設定ちゃんと言わなきゃダメなのとか、知らねぇっつーの、こっちは(笑)勝手にそっちが作ってることなんだから(笑)

なんかこう、友近と共演してるのに水谷千重子みたいなことにしなきゃならないみたいなの、俺とは関係ねぇから(笑)その分のギャラをもらってねぇから(笑)

なんか色々出てるぞ、伊集院さん(笑)久米ショックから出てるぞ、色々(笑)

タイトルとURLをコピーしました