おぎやはぎ矢作、黒川検事長の賭け麻雀問題で引き合いに出されている蛭子能収に「逮捕当時、芸能活動自粛で1~2億円の損失あったと思うよ」と発言

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2020年6月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、黒川検事長の賭け麻雀問題で引き合いに出されている蛭子能収について、「逮捕当時、芸能活動自粛で1~2億円の損失あったと思うよ」と発言していた。

リスナーメール:蛭子能収のラジオネーム「今になって前科比べられマン」

小木博明:ふふ(笑)今凄いよね(笑)

矢作兼:今になって前科(笑)

小木博明:凄い言われるよね。基準ができちゃってるからね。

矢作兼:蛭子さんを出すしかないじゃん。

小木博明:蛭子基準みたいな。

矢作兼:蛭子さんはだって、リャンピンだったんだろ?

小木博明:そう。リャンピンはダメ。

矢作兼:リャンピンで捕まった(笑)

小木博明:リャンピンはノーって言われてる。

矢作兼:本当、可哀想。蛭子さんって、これに対してコメント一切してないのかな?

小木博明:なんかすればいいのにね。でも、言いたいよね。

矢作兼:俺が蛭子さんだったらすげぇ腹立つと思う。あの時、凄い売れっ子だったから。結局、芸能活動自粛で、1~2億の損失あったと思うよ。

小木博明:めちゃくちゃ損失あったよ。

矢作兼:そこで1~2年出れないんだったら。

小木博明:そうだね。

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