山里亮太、八村塁選手が『テラスハウス』の人間模様を見ることで学びがありバスケのプレーに反映されていると語っていて驚く「すげぇこと言ってくれるのよ」

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2020年5月20日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、NBAの八村塁選手が『テラスハウス』の人間模様を見ることで学びがあり、それがバスケのプレーに反映されていると語っていたと明かしていた。

天才はあきらめた

山里亮太:(八村塁は)無茶苦茶テラハファンでいてくださって。同じ話を、6回とか見たりするのね。

それは、普通に見て。で、副音声ありで見て。山チャンネルって私のYoutube見て、で、もう1回戻って、それを踏まえて見てみようって。

で、そうすると人間の駆け引きとか、「人って、こういうふうに思ってて、こういう行動をとっちゃうんだ」とか。あとは、もう普通に恋愛だけじゃなくて、頑張っていく過程、夢とかについてっていう、生き様っていうのが見えたりする。

その人間のいろんな動き、「あ、こう動くんだ」って言って、その動きを見ることによって、脳内でそれがバスケットに置き換えられて。プレーに、「あ、人がこうすると、こう動くんだ」ってなって、バスケに影響が出るなんて、すげぇこと言ってくれるのよ。

だから、ここ何年ね、見てくださってるっていうから。八村選手の得点の内、12点は僕のアシストなんです。

こんなこと言ったらアレですけど。僕がアシストしてます。…冗談でもよ、自分で言って今、凄い高揚感があるの。あの八村塁選手に、俺がバスケでパスを出してるところを想像したらね。

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