伊集院光、『M 愛すべき人がいて』の副音声収録で古市憲寿は「エイベックス全盛の90年代歌謡曲」が大好きだと知ったと明かす「意外じゃない?」

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2020年5月11日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『M 愛すべき人がいて』の副音声収録で古市憲寿は「エイベックス全盛の90年代歌謡曲」が大好きだと知ったと明かしていた。

伊集院光:古市さんと一緒になること、まぁ多いのよ。でも、『M』の時に思ったんだけど、古市さんは、本当にエイベックスとか、あの頃の歌謡曲が凄い好きで。で、素直にあゆのことも好きでっていう。

意外じゃない?音楽的な一面見せたことないから、TRFとかああいうのも凄い好きって言ってて。

ヘタすれば、テレビイメージで言うと、「伊集院さんって、もう微笑みデブ、ピクニックデブじゃないですか。ピクニックデブなのに、コイツすげぇ辛口なこと言ってんな」みたいな(笑)

で、古市さんは割と素直に、「あゆのこのセリフ、この楽曲の歌詞が実は利いてるんです」みたいなことを喋っててね。

で、まぁ本人も「やってるらしいですね」っていうのは知ってますんで、このかるたコーナーを(笑)

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