伊集院光、『M 愛すべき人がいて』の副音声を古市憲寿と担当するというありえない組み合わせに「むしろドッキリじゃないよね(笑)」

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2020年5月4日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、ドラマ『M 愛すべき人がいて』の副音声を古市憲寿と担当するというありえない組み合わせに「むしろドッキリじゃないよね(笑)」などと語っていた。

伊集院光:今週気づいたこと。何から行きますかね…Mですかね、やっぱり(笑)M話ですかね。

いや、本当にビックリしたんだよ、『M 愛すべき人がいて』の話ずっとしてたじゃんか。ずっと俺、褒めてたじゃんか、大絶賛してたじゃん。だから、ほうぼうでツイッターとかで、「伊集院大絶賛」みたいな。

「伊集院苦言」もムカつくけど、大絶賛も「そうか?」みたいな(笑)伊集院が大絶賛してたっていう…ラジオ聴かずにさ、ネットの書き起こしみたいので、伊集院が大絶賛してたって書かれて、で、そのラジオの内容知らないまま、『M』見た人の感じ…「おおっ、俺、請け負うの?」みたいな(笑)

ちょっと僕の中で、嫌な予感がしてたんですけど、それが真逆に出て。まさかのドラマ『M』の副音声をやることになり。

いや、何度も聞き直したよ。マネージャーから「実はこういう話が来てるんですよ」って。『M』が第3話までオンエアしたところで、第4話以降ができてないっていう。まだできてないっていう状況だっていうことで。

第3話オンエアしたら、次の週に第1話をもう一回オンエアします、と。で、その副音声を…これもさぁ、伊集院光と古市憲寿さんっていう…「なに?その組み合わせ」っていう(笑)

あのさ、むしろドッキリじゃないよね(笑)むしろドッキリだったら、もう一人が完全におかしいじゃん。二人ともおかしいじゃん、疑うじゃん、そんなの(笑)

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