山里亮太、千葉雄大が『あざとくて何が悪いの?』で田中みな実・弘中綾香と対等に渡り合ってことに驚く「心の中にある闇が大解放」

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2020年4月22日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『山里亮太の不毛な議論』(毎週水 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、千葉雄大が『あざとくて何が悪いの?』で田中みな実・弘中綾香と対等に渡り合ってことに驚いたと語っていた。

天才はあきらめた

山里亮太:『あざとくて何が悪いの?』って番組、僕と田中みな実アナウンサー、そして弘中さんの3人で一回やって。それはもう「あざとい女、ここが嫌いだ」って言うんじゃなくて、あざとさというのは、実は凄い尊い行為なんじゃないか。

あざといっていうのを今更、叩くのはもう古いんじゃないかっていう。その点では、田中みな実、弘中さんって、二大巨頭といっても過言ではない。この2人と、私はまぁそこに近くでその世界戦を見させてもらってて。

で、しかも今回第2回は、第1回を見て、「どうしても出たい」って言ってきた、千葉雄大君、バーチーが来て。バーチーって、子犬のようなイメージだったわけよ。あんなね、土佐犬二匹、あざとい会の、注射打ってない、狂犬二匹がいるわけですよ。弘中ちゃんと田中みな実という。

そこにね、あんな小型犬が来たらどうなっちゃうんだろうと思ってね。で、しかもこの番組は、打ち合わせとかしないんですよ、私以外はね。

バーチーが、弘中さんと田中みな実のバーっと盛り上がるのに入れなかったら、それを俺はどう助けたらいいかなって思いで収録臨んだのよ。

いやいや、舐めてたわけじゃないけど、バーチーの心の中にある闇が大解放。しかも、まだ全部出し切ってない感じなの。

バーチー、弘中さん、田中みな実、この三人のスイング、あざとい女に対しての本当にプロの目線で、ノー打ち合わせであの流れるような攻撃。で、パーチーも「そこまで言っちゃって」みたいに切り売りしてくれる。

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