おぎやはぎ矢作、小嶋陽菜が男性と二人でいる自宅へ2万5千円のウルフギャングのステーキをUberEATSで注文していることに「いやらしい女だねぇ」

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2020年4月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(毎週木 25:00-27:00)にて、おぎやはぎの矢作兼が、小嶋陽菜が男性と二人でいる自宅へ2万5千円のウルフギャングのステーキをUberEATSで注文していることに「いやらしい女だねぇ」などと語っていた。

小木博明:自分の部屋なのかな…俺、部屋行ったことないから分からないけど、自分の部屋だろうね。

矢作兼:うん。

小木博明:これはちょっと、この後、するような感じのシチェーションなのよ、見る感じ。

矢作兼:ああ(笑)

小木博明:食べて、お酒飲んで。

矢作兼:たしかに、ステーキってもう精力上げるもんな(笑)

小木博明:そうだよ、ウルフギャングのステーキ頼んでんだよ。

矢作兼:だってそうだよな、昔よく言われてたんだから。焼き肉を一緒に行ってくれた女の子は、大体、その日落とせるっていう。

小木博明:OKなんだもん。昔のデートの…

矢作兼:お互い、おっ勃っちゃうんだもんな。

小木博明:お互いはないでしょ(笑)男だけだからね(笑)

矢作兼:いや、ビーチクの方よ(笑)

小木博明:ふふ(笑)それまでのプレイっていうか。それまでのやつなのよ。だから、いい感じで終れんのよ。

矢作兼:いや、でも自宅にステーキ頼んでる女ってイヤらしいな。

小木博明:イヤらしいよ。

矢作兼:だって、叶姉妹っぽいもんな。

小木博明:やってることね。しかもウルフギャングだからね。

矢作兼:ウルフギャングなの?ウルフギャングがUberEATSで来るの?

小木博明:そう。

矢作兼:だって、ウルフギャングって凄い高いじゃん。

小木博明:そうなの。俺もビックリして。「ウルフギャングだ」って思って。

矢作兼:ウルフギャングって東京にしかない?

小木博明:どうだろ。広まった気もする。

矢作兼:だって、六本木のウルフギャングなんか、俺行ったことないけど、行った人に聞いたら、一人3万ぐらいって。

小木博明:2~3万ぐらいとられるかな。男で食べるとね。あと、ワインとか入れると。

矢作兼:そう。ハワイでね、高いって…でも、そんなに高くないけど。

小木博明:いや、ハワイも結構俺、頼むから高いよ。

矢作兼:うん。

小木博明:200ドルぐらいするよ。

矢作兼:2~3万円するところ、UberEATSが持ってくるの?

小木博明:そう。

矢作兼:だって、UberEATSってさ、そもそも高いじゃん。

小木博明:そう、そう。

矢作兼:もっとするってこと?

小木博明:もっとするんだよ。

矢作兼:いやらしい女だねぇ。

小木博明:UberEATS頼んで喜んでるから、あの長身男(宮本拓)がいると思ってたの。カネ持ってんじゃん。

矢作兼:ふふ(笑)

小木博明:だからそうだと思ってたんだけど、声が違うってことで、違う金持ちなのか。

矢作兼:いるんだ?そういう体だけの奴。

小木博明:もしかしたらね(笑)

矢作兼:ステーキと体だけの男が(笑)

小木博明:ふふ(笑)ステーキと体?でも、撮影だから、もしかしたらディレクター?ハメ撮りのスタッフ?(笑)

矢作兼:ハメ撮りギャングじゃないの?(笑)

小木博明:だって、トレーナーの字が「WET」だよ。もう濡れてる状態だからね。

矢作兼:本当だ。

小木博明:こういうことを、ちゃんとサインとして入れてんだよ。そこが凄いところだよ。

矢作兼:いやらしいなぁ。

小木博明:で、寝そべったりして。生脚で。

矢作兼:素晴らしいじゃない。

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