伊集院光、四千頭身が「オールナイトニッポン最年少パーソナリティ」とされていて自分はなかったことにされていると指摘「二十歳でやりましたけど」

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2020年3月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、四千頭身が「オールナイトニッポン最年少パーソナリティ」とされていて自分はなかったことにされていると指摘していた。

伊集院光:今度やる『全国こども電話相談室』、伊集院お兄さんや赤江珠緒お姉さんが、全国のチビッコの質問に答えるやつ。12年ぶりとされてるんだ。

で、『全国こども電話相談室』は1964年から2008年までやってるんだ。その後に『全国こども電話相談室リアル』、これを山本シュウ君が「レモンさん」という名前でずっとやってたはずなんですよ。

それはなかったことになってます(笑)レモンさんっていう、謎のキャラ設定で縛られて、ラジオなのにレモンのかぶりものとかしてたんですよ。

結構評判だったよね。わりと思春期も、小学生とか幼稚園児じゃなくて、中学生ぐらいの思春期の少年少女の悩みをわりと一生懸命答えてて。なかったことに。

まるで四千頭身のオールナイトニッポンが今までのオールナイトニッポンで最年少にされているような(笑)伊集院さん、二十歳でやりましたけど(笑)それはなかったことになってるようなことなんだよね。大人ってね、そういうところありますよね。

俺と違って、シュウ君は尽くしたと思いますけどね(笑)TBSに尽くしたと、僕と違って思いますけどね(笑)

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