野田クリスタル、R-1決勝で披露した『もも鉄』はプログラミングにトータル2ヶ月かかったと告白「遊べるゲームとして作って、R-1用に変更」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

2020年3月10日放送のMBSラジオ系のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが出演し、R-1ぐらんぷり2020決勝で披露した『もも鉄』(太ももが鉄のように硬い男 てつじ)はプログラミングにトータル2ヶ月かかったと告白していた。

野田クリスタル:ゲーム、作れたんですよ、頑張ったら。

松田大輔:あれパソコンでさ、打ち込むんでしょ?プログラミングして。

野田クリスタル:はい、プログラミングして。真っ黒の画面に、文字を一個ずつ打ってくんですよ。

松田大輔:え?

野田クリスタル:はい。

小沢一敬:Macとかでも、ゲーム作れんの?

野田クリスタル:Macでも作れるのは作れますね。

松田大輔:コードとか入れると、主人公が動くとか、そういうやつなの?

野田クリスタル:これがもう、説明ムズいんですよ。でも、色んな作り方があるんですけど、僕の使ってるやつは、高速で上から下を読み上げていくんですよ。

小沢一敬:うん。

野田クリスタル:読み上げて、また最初の位置に戻る、これを繰り返すと、ちょとずつ動くんです。

小沢一敬:無理だな、俺たち(笑)

松田大輔:一本目はどれぐらいかかったの?

小沢一敬:『もも鉄』はどれぐらい?

野田クリスタル:一ヶ月はかかりましたよ。

小沢一敬:へぇ。

野田クリスタル:あのゲーム、元々、実際に遊べるゲームとして作ったんですよ。そこからR-1用に作り直したんで、また一ヶ月かかってます。

小沢一敬:遊べるゲームを、自分で作ってる人なの?(笑)

野田クリスタル:そうなりますね(笑)

松田大輔:ムキムキで(笑)

小沢一敬:ムキムキで、筋肉凄いのよ(笑)だから、どっちの人なの?(笑)

マヂカルラブリー・村上:もう、訳が分からない(笑)

タイトルとURLをコピーしました