伊集院光、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を見ても感動が薄く驚きの展開でも「SFってそういうもんだよね」

2020年3月9日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00-27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を見ても感動が薄く驚きの展開でも「SFってそういうもんだよね」という感想だったと語っていた。

伊集院光:見ちゃったよ、『スターウォーズ』。『スターウォーズ』が面白かったか、面白くなかったかで言えば、普通です(笑)

だって僕が凄い『スターウォーズ』ファンの熱いものを持ってないから。『スターウォーズ』は普通でしたけど、俺のその『スターウォーズ』コント、「スターウォーズ、見るの?見ないの?」っていうコントに関しては、あんま面白くないけど(笑)

なんか分かんないけど、見てる間も、「あんま面白くねぇ着地になっちゃったな、これ」っていう(笑)「来週、喋るに値するのかな?これ」と思いながら半分見てるんだけど。

なんかやっぱりね…今さら『スターウォーズ』のね、しかも『スカイウォーカーの夜明け』も、あんだけ評判になって、もう終わってからなんですけど。

凄いわけ、もはや特撮とも言わないよね。最初の頃の『スターウォーズ』はまさに特撮だったけど、今は特撮って言っていいのかどうかも分かんないけど。

もう凄いCGから何から、どこからどこまでがCGで、どこからどこまでが何なのかもよく分かんないけど、物凄いのよ、宇宙人とかのクオリティとか。

でもさぁ、もう52ぐらいになっちゃってさ、もう何もかもつまんなくなっちゃってるさ、クソジジイじゃん。クソジジイの、ほぼほぼ残ってない力で見てると、「そうなんだ」としか思わないわけ(笑)

でも、小学校5年生とか中学校2年生の時の自分のキャパが10しかない時に…今だったら30ぐらいの出来の特撮じゃん。あの時のトップだけど。あれの時のときめきとかは、「すげぇな」って感じなんだけど。

だけど、52ぐらいになっちゃうと、何だろうね…なんか一番デッカイ戦艦みたいなやつが凄い量来ちゃうんだけど。「そう…」っていう(笑)なんか、100を超えちゃってるからさ、「強いってことだよね」っていう。「要は、この画面で言いたいことは、敵が強いっていうことだよね」とか。

あと、とんでもない奴が「やっぱ生きてたんだ」みたいになっても、「そうなんだな」っていう(笑)

なんかそこのところ、大雑把にしか入ってこないわけ。昔は、「なるほど、そういう理由で奴はまだ生きてるんだ」みたいなこととか、「ウソでしょ」ってなったけど、「SFってそういうもんだよね」みたいな感じになっちゃってるから。



伊集院光 深夜の馬鹿力

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