神田伯山、立川志らくに披露目の口上を依頼しなければ妻・酒井莉加と弟子の不倫が報道されることもなかったと語る「俺がゲスト頼まなかったら…」

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2020年3月6日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『神田松之丞 問わず語りの伯山』(毎週金 21:30-22:00)にて、講談師の神田伯山が、立川志らくに披露目の口上を依頼しなければ妻・酒井莉加と弟子の不倫が報道されることもなかったと語っていた。

神田伯山:いや、冗談で言ってるけど、これはショックよ。志らく師匠、なんも悪くないんだもん、だってこれさぁ。

どうしようかなと思って、で、これちなみに2月19日は、志らく師匠の女将さんが主宰する劇団の舞台の初日だったんだって。だから本当にさ、マジでさ、志らく師匠、俺がゲスト頼まなかったら、こっち行ってたんだよね。

で、講演のタイトルが「落語家の弟子、前座。女編」って書いてあって、脚本が志らく師匠で、演出が女将さんなのか。

で、ストーリーは師匠から虫けら同然に扱われ、酒も女も禁止されている前座が、売れっ子落語家になるまでの苦悩と挫折が描かれてるって。その中に、その元弟子の、女将さんとわいせつ行為してた奴も入ってた奴も入ってたんでしょ。

酒も女も禁止されてるって…禁止されてなかったんだ(笑)全部ウソだったんだ(笑)

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