千原ジュニア、吉本興業との契約を結ぶことになるもサインする段になって社員が契約書を忘れてきたと明かす「もうウソやろ、吉本(笑)」

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2020年2月25日放送の日本テレビ系の番組『にけつッ!!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが、吉本興業との契約を結ぶことになるも、サインする段になって、社員が契約書を忘れてきたと明かしていた。

千原ジュニア:俺、もう笑ろたで、昨日。

ケンドーコバヤシ:笑ろた?

千原ジュニア:契約の話、一回来たわけ。

ケンドーコバヤシ:僕、3回ぐらいしましたよ。

千原ジュニア:3回した?俺、1回して。「いや、こここうやねん。俺はこう思うけどな」って。で、会社的にも「じゃあ、一旦、持ち帰ります」みたいな。

ケンドーコバヤシ:うん、うん。

千原ジュニア:で、昨日、入り時間の2時間前ぐらいに来てくれって。

ケンドーコバヤシ:ふふ(笑)早っ(笑)

千原ジュニア:結構、時間かかったから、最初のヒアリングが。

ケンドーコバヤシ:はい。

千原ジュニア:だから、早起きしていかなアカン、面倒くさいなぁって思って。

ケンドーコバヤシ:うん、契約って面倒くさいですよ。

千原ジュニア:で、行って。話を聞いて、「持ち帰ったら、こういうふうに改善されて」っていう、俺の言ってる方に改善されました、と。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:「おお、エエやん」って。で、細かい話を聞いて。「ああ、そうなん。他の人たちはどんな感じなの?」「それは言えないんですけど、こうで…」みたいな感じで。「なるほどなぁ」ってなって。

ケンドーコバヤシ:うん。

千原ジュニア:収録時間も間もなくやし、これをまた何回もっていうのもアレやなって思って。「うん、分かった、分かった。サインするわ」「そうですか、ありがとうございます。じゃあ、契約書の方にサインを…」って、契約書を忘れてきてんねん(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:もうウソやろ、吉本(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)

千原ジュニア:マジで?(笑)

ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)あの感じやったら、まだOK出さへんでって思ってたんでようね。

千原ジュニア:いや、完全に会社の覚えてる場所も覚えてるって言うねん。

ケンドーコバヤシ:ああ。

千原ジュニア:完全に忘れてて(笑)

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