2026年9月12日放送のTOKYOFMのラジオ番組『川島明そもそもの話』(毎週土17:00-17:55)にて、お笑い芸人・ハチミツ二郎が、大仁田厚にロケ中で「ボコボコにされた」過去を告白していた。
川島明:2017年に大仁田厚さんと、ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチで相まみえることになります。これ、やっぱ夢としてレスラーを諦めきれてなかったんですね?
ハチミツ二郎:いや、そうじゃなくて。
川島明:え?
ハチミツ二郎:俺より小さいレスラーがバンバン出てきちゃったの、100人単位で。
川島明:はい、はい。
ハチミツ二郎:俺、今でも基準があるの。今、もう俺、ちょっと鍛えてないけど。
川島明:はい。
ハチミツ二郎:俺より腕が細いレスラーは、認めたくない。
川島明:ほう、ほう。
ハチミツ二郎:だから、基準が新日本プロレスの人たちだから、やっぱバカデカいじゃん。棚橋弘至とか、天山さん、真壁さんとか。
川島明:そうですね。
ハチミツ二郎:だから、なんか全然バンドの兄ちゃんみたいな腕した奴が、リング上がられてもと思って。
川島明:ちょっとイライラしてたんですね。
ハチミツ二郎:それで西口プロレスが、俺がM-1出て2004年。2005年に小力がR-1に出たのよ。
川島明:はい、ブレイクしました。
ハチミツ二郎:それで『笑わず嫌い王』、あれでブレイクして。
川島明:長州小力。
ハチミツ二郎:本当のプロレスより客が入るようになって。そしたら色んな団体が「コラボしませんか?」みたいな。
川島明:うん、うん。
ハチミツ二郎:で、その延長で本当のレスラーと戦うようになってきたの。そうなったら俺も、ちょっと失礼のないようにと思って。道場行ったり、ジム行ったりとか。
川島明:鍛えて。ただ、これ、なんで大仁田さんと戦うことになったんですか?
ハチミツ二郎:これはね、『北野チャンネル』、24時間まるまるのがあったのよ。だけど、たけしさんは出てこないし、『北野ファンクラブ』って番組のアーカイブだけ。
川島明:ああ。
ハチミツ二郎:やったり、でも映画も流れないし。オフィス北野の人が順番にロケとかやってたんだけど。それでマキタスポーツが大仁田厚…高校通ってたの、当時。オッサンになってから、急に高校受けるっつって。
川島明:ああ、大仁田さんやってましたね。
ハチミツ二郎:よくワイドショーでやってたでしょ?
川島明:やってました。書道で「邪道」って書いてましたね(笑)
ハチミツ二郎:ふふ(笑)そこに、仲の悪いターザン山本っていう『週刊プロレス』の編集長のパンツにいっつもうんこがつくから。大仁田さんが、長州力に行った時に、汗付きのTシャツを返されて。
川島明:ああ、はいはい。
ハチミツ二郎:「練習してるぞ」みたいな。で、ただただ悪ノリを。ターザン山本ウンコつきパンツを大仁田に届けるって。
川島明:ほう、ほう。
ハチミツ二郎:っていうロケがあったのよ。で、マキタスポーツが行ったの。で、俺は大仁田さんだってもう上京してきて。後楽園ホールとかでいつも見てたから、見学に行ったの、呼ばれてないけど。
川島明:まぁ、とにかく見れるんやったらね、嬉しいっすよ。
ハチミツ二郎:で、ロケのこと知ってるはずなのに。マキタスポーツがパンツ出して渡そうとしたら、大仁田厚がブチギレて、急に。
川島明:お、出た。
ハチミツ二郎:「俺は本気で高校通っとんのじゃ!」とか言い出して、ボコボコにし始めたの、マキタスポーツを。
川島明:マキタさんを?(笑)
ハチミツ二郎:もう今だと警察呼んだら捕まるぐらい。
川島明:あ、それぐらいほんまの?
ハチミツ二郎:そう、90年代だから。ほんでディレクター逃げて。
川島明:怖すぎて。
ハチミツ二郎:で、カメラつってもさ、CSだからさちっちゃいハンディカムみたいな。手持ちのね、運動会撮るみたいなやつ。で、それを撮ってるADも震え上がってて、アシスタントの女の子も泣きながら逃げて。だって目の前で共演者がボコボコにされてる。
ハチミツ二郎:ほんまにボコボコにされてんですね。で、「責任者、誰じゃ!」って叫んだの。で、俺、「私です」って前に出ちゃったの(笑)
川島明:はっはっはっ(笑)いや、でも誰か止めんと、ヤバイから(笑)二郎さん行ったんだ?男気で。
ハチミツ二郎:「私です」っつったら、俺もボコボコにされて。
川島明:ああ。
ハチミツ二郎:もう家、帰ったら背中に靴の跡ついてるぐらい。
川島明:そんな踏みつけられて?
ハチミツ二郎:そう。それで「そのパンツ、お前がかぶれ」っつっていきなり俺に言ってきて。だってマキタスポーツじゃないんだよ、俺に「かぶれ」って言い出して。で、俺は21~2、大仁田にかぶせたの(笑)
川島明:凄いっすね、やっぱ。
ハチミツ二郎:「てめぇ、この野郎」ってなったけど。で、テレビ出て何年か経って、ゲストが大仁田さんだったの。
川島明:ほう。
ハチミツ二郎:それ言ったら、覚えてないんだよ、本人。
川島明:へぇ!
ハチミツ二郎:ブチギレすぎてて、当時。
川島明:飛んじゃってるんだ?もう。
ハチミツ二郎:で、覚えてなくて。
川島明:「覚えてないです」って言って。だからちょっと、因縁があるんだ。
ハチミツ二郎:で、そのVが流れてるの、俺がボコボコにされてんの。
川島明:ほう、ほう。
ハチミツ二郎:で、吉田豪さんっているじゃん。あの人が面白がって、ずっとロフトプラスワンで流したりとかして。
川島明:ボコボコにされてる映像を?
ハチミツ二郎:みんな知ってる人は知ってた。
川島明:そう、見に来た人はね。
ハチミツ二郎:で、大仁田さん何度か引退したんだけど、「今度こそ本当に引退する」ってなって。
川島明:うん。
ハチミツ二郎:2017年に。で、俺ももうメキシコでライセンスも取ってるから。「ちょっと戦えないかな」と思って、つかまえたわけよ。


