2026年8月29日放送のTOKYOFMのラジオ番組『川島明そもそもの話』(毎週土17:00-17:55)にて、お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也が、くりぃむしちゅー・有田哲平が『脱力タイムズ』でのアンタッチャブル復活のため「小手さんとかにも、直談判してくれた」と明かしていた。
川島明:アンタッチャブル、2010年に一旦活動休止ということになります。
山崎弘也:なったね、そうそう。
川島明:お二人ともが大ブレイクしていく中で、ちょっと事件的なことになりましてですね、出られません。
山崎弘也:うん。
川島明:この時って、どういうモチベーションでやってるんですか?
山崎弘也:いや、これはもうなんか本当、今、そんなに覚えてないぐらいなんかがむしゃらだったと思うね。
川島明:一人になったからという。
山崎弘也:あ、いやいや、やっぱそのなんて言うんだろうな…帰るところがないっていうの?
川島明:あ、漫才とか。
山崎弘也:そうそう、何かね。
川島明:そうか。
山崎弘也:そう。だから、本当に住所不定のボケになっちゃったわけよね。ただ、そこら辺を徘徊してるボケになっちゃったから、もう(笑)
川島明:ふふ(笑)
山崎弘也:いや、だからその時にやっぱいろんなツッコミの人に助けられて。後藤さんとかね、有吉さんもそうだ、竹山さんだったりとか。
川島明:みんなに遊んでもらって。
山崎弘也:そうそう、そういう人が多分、ちょっと可哀想に見えたんで、小杉さんとかも。
川島明:ああ、そうですね。
山崎弘也:うん。親がいないみたいなもんだから、急に(笑)
川島明:はっはっはっ(笑)
山崎弘也:もう、ツッコミという人を見失っちゃったから(笑)
川島明:なんか一晩泊めてやろうっていう。
山崎弘也:そう、そう。ツッコんでやろう、みたいな感じで。なんか優しくツッコんでくれてたのかなぁっていうのは、後になって思うよね。
川島明:この時っていうのは、いつかまたアンタッチャブルっていうのは思ってんのか…
山崎弘也:いや、もうその時はね、多分何も思ってないと思う。
川島明:これ、9年経ちますからね。
山崎弘也:そう、そう。
川島明:最初の方はなんか復活とか言ってましたけど、「思ったより帰ってこないぞ」ってなったんで。
山崎弘也:そうそう。まぁ、仕事はしてたけどね、柴田さんはね、1年ぐらいの休養で。
川島明:ただ、会わないし。なんか会わしたらアカンのちゃうっていうのがあって。
山崎弘也:うん。
川島明:で、有田さんの番組『脱力タイムズ』で2019年に復活。
山崎弘也:うん。
川島明:これは、有田さんから?
山崎弘也:有田さんからっていうより、なんかいろんなところでありがたいことにね、「この番組でどうですか?」みたいな、ちょっと柴田さんとそろそろ、みたいな。
川島明:うん。
山崎弘也:柴田さんともちょこちょこ会ってたけど、でもなんかやっぱ僕らのキャラクター的に、なんかその感動っていうわけにもいかない、と。
川島明:で、なんかTHE MANZAIとかに出て。
山崎弘也:急にっていうなんかね、「おお」みたいなのも、なんか僕もなんかねどうしていいのかわかんないみたいなところで、やっぱふと有田さんにね、相談したらこういうことでどうだみたいな。
川島明:ああ。
山崎弘也:そもそも、有田さんがずっとイジってくれてたんですよ。柴田さんを呼んで、「山崎来てるよ」って言ったらバービーちゃん来てたりとか(笑)
川島明:小手伸也さん来たり。
山崎弘也:そう、(笑)それこそ、コウメ太夫とか、もうよくわかんない。常に「山崎が来てる」とか、なんかその柴田さんをそういうようなイジりをしてたフリも相まって、多分タイミング的にも有田さんがこう、ズバッと見えた。
川島明:ああ。
山崎弘也:「ああ、だったら」って言って、小手さんとかにも、直談判してくれて。
川島明:そうですよね。
山崎弘也:自分で行って、有田さん。
川島明:「フリなんですけど」と。
山崎弘也:で、小手さんには詳細は言わずに、僕が行くっていうのは知らずに、小手さんに「出てほしいんです、この日」みたいな全部段取りしてくれて。
川島明:だから、あれスタッフさんも知らないって。
山崎弘也:もう、一部の人しか。
川島明:ほんまのトップと有田さんだけで。カメラさんとかも騙されてんですよね。
山崎弘也:そう、そう。
川島明:「小手さんが来る」と思って。小手さんも来てるんだけど、出てないんですよね?
山崎弘也:来て、上手く行かないのよ、小手sなんが。で、「小手さん、何やってんすか」って、有田さんがちょっと小手さんをなんか注意して。「もういいですよ」とか言って、小手さんを引っ張ってハケて。
川島明:そうや。
山崎弘也:そしたら、もう1回怒った後、連れてくるっていう感じで連れてきたら僕だったっていう。
川島明:本物だ。
山崎弘也:そう、そう。
川島明:で、柴田さんが倒れてしまうという。
山崎弘也:そう。だからそのすれ違った時、小手さんもビックリしてましたもんね(笑)
川島明:ふふ(笑)
山崎弘也:小手さん、聞いてないから(笑)で、僕の方を有田さんが掴んで引っ張っていくっていう。
川島明:そうや。
山崎弘也:あの時も緊張したね(笑)
川島明:でしょうね。あれは緊張して当たり前です(笑)
山崎弘也:いやだからそのね、結婚式のスピーチ、説教先生、脱力タイムズ、この三大緊張(笑)
川島明:でも、俺、凄いなと思ったのは、全くそれこそ10年以上漫をやってなかったじゃないですか。
山崎弘也:はい、はい。
川島明:漫才としてはね。でも、もうここで復活やってドッキりでやる。で、柴田さんがもう尺的に1回終わらそうとするじゃないですか。「もういいよ」っていうのを、ザキヤマさんが、「いやいやいや、まだまだ」っつって、もう1回やらせるじゃないですか(笑)
山崎弘也:はっはっはっ(笑)
川島明:あれ、やっぱ変態ですよ。
山崎弘也:ああ、そう?(笑)
川島明:緊張しててあれやるって。



