2026年8月21日放送のABCラジオの番組『東野幸治のホンモノラジオ』(毎週金25:00-26:00)にて、お笑い芸人・東野幸治が、高校野球「健大高崎vs天理高校」の緊迫する試合展開にドキドキしたと語っていた。
東野幸治:昨日、20日木曜日ですか。休みで家にずっといたんですけれども。『HUNTER×HUNTER』と『ふつうの軽音部』と高校野球をずっと見て、読んで、見て、読んで見て、読んで、めちゃくちゃ充実する休日を過ごしました。
高校野球はよく甲子園行ってたんですけれども、最近はなかなか。渡部さん騒動で。渡辺さん経由でチケット、色々、渡部さんの後輩の池田君っていう高校野球芸人の誘いで見させていただいたんですけども。最近、渡部報道以降、行けてなくって。
久しぶりに休みだったので、準決勝2試合ですか、横浜vs智弁和歌山、そして健大高崎vs天理の試合をですね、もう最初からずっと見てて。「ああ、高校野球面白いなぁ」と。面白いなぁって言い方はあれで、残酷で面白いな、ですよね。
本当に暑い中、暑いからドームでやれやとか。夏休みじゃなくてもいいんじゃないかっていう意見もありますけど、私、個人的には、あの状況で、甲子園で暑い中ひたすら高校野球の部活を、満員の甲子園で見ているっていう異常な空間がやっぱり面白いなぁと思いました。
横浜の方はプロに入る、メジャーに行くんじゃないかっていうピッチャー、その子が登場して注目されたんですけども、残念ながら打たれたんですけど、第1試合8時からあったからふと思い出したら、昔、大昔ですけど、やまびこ打線の池田高校vsPL学園っていうのがあって。
下馬評では池田高校が優勝するんじゃないかって言われてるその時に登場して、PL学園の桑田清原の1年生が、その池田高校をやっつけるっていうような、甲子園の中でもどよめきながら、ドンドン、ドンドン、ボカスカ、ボカスカ池田高校が打たれて、PLのピッチャー1年生の桑田がホームラン打つっていう試合があったんですけど。それを少し思い出すような名試合というか、素晴らしい試合で。見事、智弁和歌山が勝って。
その次の試合、どっちかと言ったら注目は横浜vs智弁和歌山が注目だったんですけど、僕、個人的には群馬の健大高崎vs天理高校、奈良の天理高校の試合が物凄い痺れる試合というか。
1対0でずっと健大高崎が1点リードしてる間、ずっと点数も入らず、粛々と淡々と試合経過していって、最後9回の表に球場の中もうお客さんは全員が全員、8割もう天理応援してるプレッシャーの中、健大高崎がしのいで、しのいで。
9回に天理が出ていよいよ同点か、逆転かっていう空気の中、ライトの1年生のファインプレーがあったり、あとビデオ判定をお願いするとか、ドキドキ、ドキドキしながら、ピッチャー継投しながら、最後本当は投げるはずじゃなかった健大高崎のエースが登場して、2アウトで満塁で登場して。で、さぁ果たしてどうなるかっていうところの試合がめちゃくちゃ面白くて。
僕もやっぱちょっとこの業界いるからディレクター目線で、やっぱり「顔もっと寄れ」とか、「ピッチャーの顔寄れ」とか、「バッターの顔寄れ」とか、バッターの子ももう緊張して口開けてハァハァっていう状態やし、ピッチャーはピッチャーで何とも言えん顔で映して。
なおかつ引きの、ドローンじゃないけれども甲子園の引きの、物凄い全員が固唾を飲んで待ってるっていう状況の中で、2-3なったのかな、最終的にはインコースの低めの変化球で三振して終わるんですけど、あれは痺れたなぁって。



