伊集院光、落語家時代にタレント活動を始めて批判されていた時期に庇ってくれた恩人「今でも恩を忘れない」

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2026年7月14日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、お笑い芸人・伊集院光が、落語家時代にタレント活動を始めて批判されていた時期に庇ってくれた恩人について語っていた。

松岡昌宏:僕、ヨネジィ長いんですよ。もう二十歳ぐらいからずっとご一緒させてもらってるんで、「ヨネジィ、ヨネジィ」って呼ばせてもらってて。

伊集院光:いや、ヨネスケさんいい人だよね。

松岡昌宏:ねぇ。

伊集院光:雑だけど、いい人なんだよね。

松岡昌宏:いや、そうなんですよ。

伊集院光:俺、ヨネスケさんに、もうそれこそタレント生命を助けられたことがあって。

佐久間宣行:え?

松岡昌宏:おっ。

伊集院光:僕は、落語家だった。で、落語家なことを内緒にしながら、伊集院光を始めてて。で、それが周りでちょっと物議を醸すわけですよ。

松岡昌宏:はい。

伊集院光:そうなった時に、悩んでいるわけです。僕はどっちに絞るか悩んでいる時に、ヨネスケさんが、「落語をやるから落語家じゃないんだよ」っていう。「落語家が喋ることが、全部落語なんだから」っていう。

松岡昌宏:ああ。

伊集院光:「だから、どんな仕事をしていても、別に落語の足しにもなるし、落語をしていても、タレントの足しにもなるんだよ」と。あの人が、割と叩かれた人だから、落語家の若い頃からレポーターやったりとか。

松岡昌宏:うん。

伊集院光:あと、テレビに出ている時に、名前をカタカナに変えたりとかをめちゃめちゃ叩かれた人だから。あの人は、凄い落語界の中で庇ってくれる人で。今でも、ちょっと恩を忘れないけど、雑なジジイだから(笑)

松岡昌宏:そうなんです。凄く自分の父親より2つぐらい上なんで、お話ししてくださることが、とても勉強になる。僕の知らないことなんで、勉強になるんですよ。

伊集院光:はい、はい。

松岡昌宏:で、初めてお会いした時に、僕まだバラエティ始めたばっかで、ロケ始めたばっかなんで、「ちょっとヨネスケさん、師匠、僕、真似させてもらっていいですか?」って話をして。

伊集院光:うん。

松岡昌宏:初めて会ったお母さんとかに、「いや、お母さん」っていう風に、ヨネスケ師匠はおっしゃるから、「それ、僕もやらせてもらっていいですか?」って言ったら、「どんどん使ってよ」っていう風に言ってもらって。で、ずっと「ヨネスケさん、ヨネスケさん」っつって、もういつからか「ヨネジィ、ヨネジィ」っていうことになって。

佐久間宣行:なるほど。

伊集院光:そうなんです、それでずっと。ヨネスケさんを通して、松岡君と俺の系譜が同じっていうか。俺もヨネスケさんが、お店の人を誰彼構わず、年上の人を「大将、l大将」って言うでしょ?俺、あれパクって。

松岡昌宏:あ、僕もそうです。

伊集院光:絶対いいよね、「大将」って。ヨネスケ道は凄いのよ。

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